渋滞時のセルフレジで大さわぎ
渋滞時のセルフレジで大さわぎ
- 女児
- 男児
課題の現状
(セルフレジで周りにかまわずやりたがる)
実際の会話
母①:もうおしまい。後はママがやるから。
子ども:ヤダ、ヤル!
母②:だってたくさんピッしたでしょ。こんどはママの番。
子ども:ヤダ!ヤダ!
母③:そうだ、ママにやらせてくれたら、帰りにアイス食べてかえろう。
子ども:…アイスたべる。(そう言いながら、やめようとしない)
母③:もうおしまいって言ってるでしょ。ママの番!
子ども:やだあ!(大声で泣き出す)
母親から
「ふだんは言う事を聞いてくれるのに、レジに関しては自分がやると言ってききません。
室長から
・事例を以下のように言い変えてみる
母①:◯◯ちゃんも、ピッをしたいよね。ママも◯◯ちゃんにどうぞって、してあげたいな。でも、ここはセルフレジっていって、いそいでいる人が使うところ。
みてごらん。◯◯ちゃんがピッするのが遅いから、みんな待っているよ。こんど、ピッしたい人がいないときにやらせてあげるから、あとはママがやってもいいかな。
いかがでしょうか。
言い方を変えても一度や二度で納得してくれないかもしれませんが、お話しすることで徐々に分かってくれると思います。
幼いので話しても分からないからと思い、
最初から「今度はママの番」と主導権を握ると余計怒り出すことが多いといえます。
いろいろな事に興味をもち、自分でやりたいと思う頃ですね。
特に大人がやっていることを『じぶんもしたい・じぶんでもできる』と思ってしまう時期です。
それが結果的に周りの人に迷惑になるとしたら、その事に気づかせることも大切です。
また、「帰りにアイスを買おう」と子どもの目先を変えると、
『だだをこねれば、ごほうびが待っている』と、子どもは学習してしまいます。
すると、ごほうびがないと動かない子になってしまい、大変なことになります。
これを繰り返すと、子どもと大人の関係が「王子様・王女様(子ども)と召使(親やおばあちゃん・おじいちゃん)」になってしまいます。
結果的にその場ではご褒美にひかれいうことを聞いても、今後、召使の言うことはますますきかなくなっていきます。
幼くても一人の人間として認め、子どもが「自らやめよう」と思うような言葉かけを心がけてください。
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